こんにちは

すっかり寒くなりましたね。
今年ももうすぐ終わりですね。

さて、今回は前回お読みいただいた
「シリーズ 経営数値解析の専門家が売り場現場を回ってチェックするスーパーマーケットの定性分析による企業力評価レポート」
の第2弾です。

「こんな店・売り場の状況で数字が上がるはずはない」
「店頭はメディアである」という認識に立った情報発言力のレベルが賛否に繋がる。

*部門の壁

*食生活のトレンドは、マスメディアによってつくられるのではなく、
継続的な店頭発言・そしてニーズによってつくられる

*多メディア時代に、消費者が何を選択するか

*店頭はメディアである

*売り場(職場)に笑顔は必要か?

*買い物は仕事か、楽しみか

*顧客の期待値と時間費用。
品切れは悪か?
時間をかけて安いものを買い歩くのか?

*顧客に対する公平性とは

*売り場を買い場と称するだけで、
お客様を大事にする気持ちが入っていないような企業になっていないか。

をお送りいたします。
詳しくは添付のPDFをご覧ください。

それでは皆様、良いお年をお過ごしください!!