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	<title>コル・レーニョ株式会社</title>
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	<description>経営コンサルティング/企業内人材教育/Ｍ＆Ａ支援</description>
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		<title>2月に開催しました徳島県についてのお話しより、一部抜粋を掲載します</title>
		<link>http://www.col-legno.co.jp/2012/03/14/488.html</link>
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		<pubDate>Wed, 14 Mar 2012 04:58:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[ずいぶん間があいてしまいました。コル・レーニョのメンバーは、ここ最近は忙しく働いております。 先日、立ち寄った喫茶店で、就職活動中の学生さん4人と隣の席になりました。公務員志望の人やシステム系志望の人などが話し合っていたのですが、話しぶりに興味を感じたのでした。 それは、就職（または内定を取ること）が目的・目標になってしまっているということ。就職してからどうなりたいのか？ではなくて、ある種ゲーム感覚で、内定が出た、出ない、とか話しています。 また、説明会がつまらないとか、リクルーターをもっとうまいこと使わなきゃ・・とか。 せっかくはじめて社会と真剣勝負で接するタイミングなので、もっともっと突っ込んだところまで話しがされてるかな？とも思ったのですが。 まぁ、そんな彼らも、あと一年少ししたら、どこかの組織の色に染まってしまうんでしょうね。 そんな中、当社も、年齢は関係なく採用活動をしてみようか、と考え始めています。企業・組織の変革支援だけでなく、自ら商売についても経験できる場に関心を持たれる方が近くにおられましたら、ぜひご一報ください。 さて、本日は、2月に徳島市でちょっとした会でお話しした際の資料について、一部抜粋してアップさせていただきました。資料を作っていて、世の中にはいろいろな統計が存在するんだなぁと、改めて認識した次第です。 散布図については、当然、他の都道府県についても考察を加えることも出来ますし、掲載のデータのほとんどは47都道府県とも作成することは出来ますね。 こうしてみると、都道府県の規模の違いがありすぎるなぁと感じます。人口100万人規模で日本全国100くらいの県、とかに再編成したほうが、様々な比較が容易になり、また地域間競争も進むんじゃないか？などと夢想してしまいました。 本資料の抜粋前のデータについてご覧になりたい方がおいででしたら、info@col-legno.co.jpまで、氏名、所属、メール以外の連絡先を添えてご連絡いただけますと、可能な限り早いタイミングでお送りさせていただきます。 花粉が徐々に飛び始めております。アレルギーを悪化させないよう、いろいろな対策をして、サクラの花が咲く頃を待ちたいと思います。 20120222-徳島県に関する統計情報ウェブアップ版]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ずいぶん間があいてしまいました。コル・レーニョのメンバーは、ここ最近は忙しく働いております。<br />
先日、立ち寄った喫茶店で、就職活動中の学生さん4人と隣の席になりました。公務員志望の人やシステム系志望の人などが話し合っていたのですが、話しぶりに興味を感じたのでした。<br />
それは、就職（または内定を取ること）が目的・目標になってしまっているということ。就職してからどうなりたいのか？ではなくて、ある種ゲーム感覚で、内定が出た、出ない、とか話しています。<br />
また、説明会がつまらないとか、リクルーターをもっとうまいこと使わなきゃ・・とか。<br />
せっかくはじめて社会と真剣勝負で接するタイミングなので、もっともっと突っ込んだところまで話しがされてるかな？とも思ったのですが。<br />
まぁ、そんな彼らも、あと一年少ししたら、どこかの組織の色に染まってしまうんでしょうね。<br />
そんな中、当社も、年齢は関係なく採用活動をしてみようか、と考え始めています。企業・組織の変革支援だけでなく、自ら商売についても経験できる場に関心を持たれる方が近くにおられましたら、ぜひご一報ください。</p>
<p>さて、本日は、2月に徳島市でちょっとした会でお話しした際の資料について、一部抜粋してアップさせていただきました。資料を作っていて、世の中にはいろいろな統計が存在するんだなぁと、改めて認識した次第です。<br />
散布図については、当然、他の都道府県についても考察を加えることも出来ますし、掲載のデータのほとんどは47都道府県とも作成することは出来ますね。<br />
こうしてみると、都道府県の規模の違いがありすぎるなぁと感じます。人口100万人規模で日本全国100くらいの県、とかに再編成したほうが、様々な比較が容易になり、また地域間競争も進むんじゃないか？などと夢想してしまいました。<br />
本資料の抜粋前のデータについてご覧になりたい方がおいででしたら、info@col-legno.co.jpまで、氏名、所属、メール以外の連絡先を添えてご連絡いただけますと、可能な限り早いタイミングでお送りさせていただきます。<br />
花粉が徐々に飛び始めております。アレルギーを悪化させないよう、いろいろな対策をして、サクラの花が咲く頃を待ちたいと思います。<br />
<a href='http://www.col-legno.co.jp/wp-content/uploads/20120222-徳島県に関する統計情報ウェブアップ版.pdf'>20120222-徳島県に関する統計情報ウェブアップ版</a></p>
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		<title>突然のメールの巻-4</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 06:53:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[皆様 明けましておめでとうございます！ 平成も、もう24年目になりましたね。 今年もどうぞよろしくお願いします。 さて、雑誌記載関係の内容を2回続けていましたが 今回は、以前からお送りしている 「学生さんからのメール」 の続きをお送りします。 学生さんが、私の送ったメールを読んで 反省しているところで終わっていましたが その続きです。 前回は 「メールを読み返してみて、「自分は頭が悪いです」と触れ回しているようなものだったと感じています。 近藤様が書かれたように、（一見）丁寧なだけで、内容は全く丁寧ではありませんでした。 このメール内容がパートナーや人事の方に伝わった場合、 自分ような浅はかな人間を入社させないことは当然のことだと思いますので、 その場合は何年か必死で修行し、数年後に出直します。」 というところまででした。 その後、学生さんは以下のようにつづけました。 「自分のメールを読み直し、...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>皆様<br />
明けましておめでとうございます！<br />
平成も、もう24年目になりましたね。<br />
今年もどうぞよろしくお願いします。</p>
<p>さて、雑誌記載関係の内容を2回続けていましたが<br />
今回は、以前からお送りしている<br />
「学生さんからのメール」<br />
の続きをお送りします。</p>
<p>学生さんが、私の送ったメールを読んで<br />
反省しているところで終わっていましたが<br />
その続きです。</p>
<p>前回は<br />
「メールを読み返してみて、「自分は頭が悪いです」と触れ回しているようなものだったと感じています。<br />
近藤様が書かれたように、（一見）丁寧なだけで、内容は全く丁寧ではありませんでした。<br />
このメール内容がパートナーや人事の方に伝わった場合、<br />
自分ような浅はかな人間を入社させないことは当然のことだと思いますので、<br />
その場合は何年か必死で修行し、数年後に出直します。」</p>
<p>というところまででした。<br />
その後、学生さんは以下のようにつづけました。</p>
<p>「自分のメールを読み直し、<br />
・なぜ、本当の仕事内容を知りたいと書きながら、別の質問をするという論理性を欠いた文章を送ったのか？<br />
・なぜ、コンサルタントの仕事に対する自分の意見を削ってしまったのか？<br />
・なぜ、質問の意図を書かなかったのか？<br />
を振り返りました。</p>
<p>そこから、ひどく軽率なメールを書いた根本原因と、自分はどうするべきだったのか、<br />
これからどうしていくべきなのかについて考察しました。<br />
「メールを送る」という行動を目的化してしまい、「相手に伝える」というメール本来の目的を失ってしまった<br />
ことが私の根本的な問題であったと考えています。</p>
<p>軽率だと感じる人間からのメールをまた読むのはご迷惑かと思うのですが、<br />
自分の振り返りとどうすべきだったのか？についての文章を読んでいただくことはできますか？<br />
（もし、近藤さんがこいつは駄目だと感じられたら、ご返信いただかなくてかまいません。）</p>
<p>振り返ってみることで、自分の思考がどれだけ稚拙なのかに気付きました。<br />
自分の間違いを正してくれる人に出会う機会というのは、滅多に訪れない機会だと思います。<br />
人の間違いを指摘するというのは大きな労力がかかることだからです。<br />
近藤様はご自身の貴重な時間と精神力をつかって私の間違いを正して下さいました。<br />
加えて、「コンサルタントとはどういうものであるか」<br />
という私の文章の裏側にある本質的な問にもP.S.でさりげなく答えてくださっています。<br />
気づいたときには鳥肌が立つほど感激しました。（大げさではありません）</p>
<p>今回の失敗を自己変革のよい機会だと考え、「考える事」をもっと丁寧に扱っていきます。</p>
<p>このたびは学びの機会を与えていただき、誠に有難う御座いました。」</p>
<p>と・・・・・・・<br />
なんと丁寧な反省なのでしょう・・<br />
さてこれに関して私はメールを返信することに決めました。<br />
その内容は、次回お送りします。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2020ValueCreator掲載記事-第二話</title>
		<link>http://www.col-legno.co.jp/2011/12/22/479.html</link>
		<comments>http://www.col-legno.co.jp/2011/12/22/479.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Dec 2011 08:42:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは すっかり寒くなりましたね。 今年ももうすぐ終わりですね。 さて、今回は前回お読みいただいた 「シリーズ　経営数値解析の専門家が売り場現場を回ってチェックするスーパーマーケットの定性分析による企業力評価レポート」 の第2弾です。 「こんな店・売り場の状況で数字が上がるはずはない」 「店頭はメディアである」という認識に立った情報発言力のレベルが賛否に繋がる。 ＊部門の壁 ＊食生活のトレンドは、マスメディアによってつくられるのではなく、 　継続的な店頭発言・そしてニーズによってつくられる ＊多メディア時代に、消費者が何を選択するか ＊店頭はメディアである ＊売り場（職場）に笑顔は必要か？ ＊買い物は仕事か、楽しみか ＊顧客の期待値と時間費用。 　品切れは悪か？ 　時間をかけて安いものを買い歩くのか？ ＊顧客に対する公平性とは ＊売り場を買い場と称するだけで、...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは</p>
<p>すっかり寒くなりましたね。<br />
今年ももうすぐ終わりですね。</p>
<p>さて、今回は前回お読みいただいた<br />
「シリーズ　経営数値解析の専門家が売り場現場を回ってチェックするスーパーマーケットの定性分析による企業力評価レポート」<br />
の第2弾です。</p>
<p>「こんな店・売り場の状況で数字が上がるはずはない」<br />
「店頭はメディアである」という認識に立った情報発言力のレベルが賛否に繋がる。</p>
<p>＊部門の壁</p>
<p>＊食生活のトレンドは、マスメディアによってつくられるのではなく、<br />
　継続的な店頭発言・そしてニーズによってつくられる</p>
<p>＊多メディア時代に、消費者が何を選択するか</p>
<p>＊店頭はメディアである</p>
<p>＊売り場（職場）に笑顔は必要か？</p>
<p>＊買い物は仕事か、楽しみか</p>
<p>＊顧客の期待値と時間費用。<br />
　品切れは悪か？<br />
　時間をかけて安いものを買い歩くのか？</p>
<p>＊顧客に対する公平性とは</p>
<p>＊売り場を買い場と称するだけで、<br />
　お客様を大事にする気持ちが入っていないような企業になっていないか。</p>
<p>をお送りいたします。<br />
詳しくは添付のPDFをご覧ください。</p>
<p>それでは皆様、良いお年をお過ごしください！！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2020ValueCreator掲載記事-第一話</title>
		<link>http://www.col-legno.co.jp/2011/11/06/462.html</link>
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		<pubDate>Sun, 06 Nov 2011 10:35:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは 随分寒くなったと思ったら、また少し気温が上がりましたね。 しかし、気象庁によると10月に真夏日というのは4～5日あるそうで、 こんな気候も珍しくないとのことです。 さて、先日、2020ValueCreatorという雑誌に記事を掲載していただいたものを 皆様にお読みいただこうと思います。 「シリーズ　経営数値解析の専門家が売り場現場を回ってチェックするスーパーマーケットの定性分析による企業力評価レポート」 です。 「業績は結果ではない。 評価すべきは その結果を生み出している 商いと経営のプロセスである」 １．経営の成否を分ける店の力の源泉とは？ 　　 　　・震災対応とその後の顧客動向 　　・個人よ、誠実たれ 　　・徹底した顧客志向、期待値の管理 　　・顧客ってどういう人でしょうか？ 　　・高齢者は暇か？ 　　・１メートルの高さに目があるか？文字は大きいか？...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは</p>
<p>随分寒くなったと思ったら、また少し気温が上がりましたね。<br />
しかし、気象庁によると10月に真夏日というのは4～5日あるそうで、<br />
こんな気候も珍しくないとのことです。</p>
<p>さて、先日、2020ValueCreatorという雑誌に記事を掲載していただいたものを<br />
皆様にお読みいただこうと思います。</p>
<p>「シリーズ　経営数値解析の専門家が売り場現場を回ってチェックするスーパーマーケットの定性分析による企業力評価レポート」<br />
です。</p>
<p>「業績は結果ではない。<br />
評価すべきは<br />
その結果を生み出している<br />
商いと経営のプロセスである」</p>
<p>１．経営の成否を分ける店の力の源泉とは？<br />
　　<br />
　　・震災対応とその後の顧客動向<br />
　　・個人よ、誠実たれ<br />
　　・徹底した顧客志向、期待値の管理<br />
　　・顧客ってどういう人でしょうか？<br />
　　・高齢者は暇か？<br />
　　・１メートルの高さに目があるか？文字は大きいか？</p>
<p>詳しい内容は下記を開けてお読みください。<br />
<a href='http://www.col-legno.co.jp/wp-content/uploads/315号2011-Aug-2020VC4.pdf'>315号2011-Aug-2020VC</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>突然のメールの巻-3</title>
		<link>http://www.col-legno.co.jp/2011/10/11/446.html</link>
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		<pubDate>Tue, 11 Oct 2011 00:42:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.col-legno.co.jp/?p=446</guid>
		<description><![CDATA[皆様こんにちは。 すっかり秋ですね。 さて、前回は学生の質問について書いたメールの内容でしたが、 今回は、その最後に書かせてもらった苦言とは・・です。 私は次のように書きました。 「と、私にしてはまじめに答えてきたつもりですが・・・、苦言をあえて述べさせていただきます。 ○ご自身の事情を分かって欲しい気持ちはあるかもしれませんので、前段についてはまぁよいと思います。 が、「本当の仕事がどんなものであるかを知ることができず、事実を知りたいと思っております」という割には、 質問では、仕事の内容については一切触れていません。それはなぜなんでしょうか？ ○次に、質問内容ですが、最初から掲載するべきではなかったかも、と思います。 そこまで読んで、スルーするのは後味悪い。一方、質問内容が、曖昧。 それを知って何を判断したいのか？が分からないし、どういう回答を期待しているのかも分かりません。 ○先に挙げた「知りたいと思ったこと」と違うことを聴いているのも、かなりのマイナスポイントですね。 考えてメールを送ったとは感じられない文章です。せめて自分で、時間をおいて読み直せば・・おかしいと感じるはず。 ○プロセスとしては、前段までで置いておいて、相手から了解を得た後で質問を提示すべきなんでは？と感じました。 その方が、相手にとっても気持ちよく無視できるかもしれず、または、とりあえず返事してみようか、という気持ちになるでしょう。 ○夢への中間目標=コンサルタントとおっしゃるならば、コンサルタント業界についても多少は調べておられるのだと思います。 世の中にコンサル業の一端がわかるような書籍はたくさん出ています（小説スタイルも含め）。 それらを読んで、こういう認識をもったけれど、正しい把握なのか？ という聴き方をされれば、現役の人であっても、詳しく対応してみようか？会ってみても・・とか感じるでしょう。...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>皆様こんにちは。</p>
<p>すっかり秋ですね。</p>
<p>さて、前回は学生の質問について書いたメールの内容でしたが、<br />
今回は、その最後に書かせてもらった苦言とは・・です。</p>
<p>私は次のように書きました。</p>
<p>「と、私にしてはまじめに答えてきたつもりですが・・・、苦言をあえて述べさせていただきます。</p>
<p>○ご自身の事情を分かって欲しい気持ちはあるかもしれませんので、前段についてはまぁよいと思います。<br />
  が、「本当の仕事がどんなものであるかを知ることができず、事実を知りたいと思っております」という割には、<br />
  質問では、仕事の内容については一切触れていません。それはなぜなんでしょうか？<br />
○次に、質問内容ですが、最初から掲載するべきではなかったかも、と思います。<br />
  そこまで読んで、スルーするのは後味悪い。一方、質問内容が、曖昧。<br />
  それを知って何を判断したいのか？が分からないし、どういう回答を期待しているのかも分かりません。<br />
○先に挙げた「知りたいと思ったこと」と違うことを聴いているのも、かなりのマイナスポイントですね。<br />
  考えてメールを送ったとは感じられない文章です。せめて自分で、時間をおいて読み直せば・・おかしいと感じるはず。<br />
○プロセスとしては、前段までで置いておいて、相手から了解を得た後で質問を提示すべきなんでは？と感じました。<br />
  その方が、相手にとっても気持ちよく無視できるかもしれず、または、とりあえず返事してみようか、という気持ちになるでしょう。<br />
○夢への中間目標=コンサルタントとおっしゃるならば、コンサルタント業界についても多少は調べておられるのだと思います。<br />
  世の中にコンサル業の一端がわかるような書籍はたくさん出ています（小説スタイルも含め）。<br />
  それらを読んで、こういう認識をもったけれど、正しい把握なのか？<br />
  という聴き方をされれば、現役の人であっても、詳しく対応してみようか？会ってみても・・とか感じるでしょう。<br />
  中間目標の割には、質問で聴いている内容が、それを知ってどうするのかわからない内容です。</p>
<p>思いついたことばかりですが、以上、記させていただきました。<br />
良識有るお返事いただけることを期待しております。」</p>
<p>さてさて、返信はくるのかなっ？<br />
どこまで根性あるでしょうか？</p>
<p>と思っていた夜に、早速返信が・・・</p>
<p>「近藤献様へ<br />
私の軽率なメールに対して、これほどまでに真摯に返答頂き、誠に有難うございます。<br />
さらに私が考えなければならないところまで、加えていただき感謝のしようもありません。<br />
課題にただ答えるだけでなく付加価値をつけて返答する、<br />
というコンサルタントの仕事の一端を見させていただいたように感じております。<br />
近藤様が真剣に本音で語ってくださっているのに、<br />
誠意を示すべき自分が軽率なメール送信してしまったことを深く恥じ入る次第です。</p>
<p>メールを読み返してみて、「自分は頭が悪いです」と触れ回しているようなものだったと感じています。<br />
近藤様が書かれたように、（一見）丁寧なだけで、内容は全く丁寧ではありませんでした。<br />
このメール内容がパートナーや人事の方に伝わった場合<br />
、自分ような浅はかな人間を入社させないことは当然のことだと思いますので、<br />
その場合は何年か必死で修行し、数年後に出直します。」</p>
<p>いや～、わかってくれればいいんですが。。</p>
<p>この先、どんなお付き合いになることやら。。<br />
この分だとメールの付き合いは続くな～・・・と思いました。</p>
<p>さて、寒くなってきましたので、皆様、体調を崩されないように！</p>
<p>次回は、この前雑誌に投稿された記事ついてのブログにします。</p>
<p>学生さんのお話は、その次へ！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>突然のメールの巻-2</title>
		<link>http://www.col-legno.co.jp/2011/10/03/444.html</link>
		<comments>http://www.col-legno.co.jp/2011/10/03/444.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Oct 2011 01:25:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.col-legno.co.jp/?p=444</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。 天災がつづいておりますね。 被災した地方の方々の生活が１日も早く回復することをお祈り申し上げます。 さて、学生とのお話の続きです。 学生が次に質問を書いてきました。 「質問を挙げさせていただきます。 ①なぜ、Bain&#038;Companyを就職先として選ばれたのですか？ ②どんなコンサルタントとなら一緒に働きたいと思われましたか？ ③逆にどんなコンサルタントとは働きたくなかったですか？ ④他社にない、Bain&#038;Companyの良いところはなんだったとお考えになられますか？ ⑤Bain&#038;Companyの社員の能力で、他社に負けない能力とはどのような部分だと考えられますか？ 長い文面を読んでいただきありがとうございます。 自分の夢を実現するために、コンサルタントになるという中間目標に向けて、精進したいと思っています。 お忙しい中、貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。」 文章を読み終わり、質問を受けてしまった私は返信することを決意しました。 「メッセージ有り難うございます。 Facebookは、正直、一つの連絡手段としてしか使っておらず、メッセージに気がついたのが遅かったかも知れません。 その場合はお詫び申し上げます。 既に何人かに同様のメッセージを送られていることかとは存じます。 （一見）ご丁寧なメールを拝受しておりますので、コメントさせていただきます。...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。</p>
<p>天災がつづいておりますね。<br />
被災した地方の方々の生活が１日も早く回復することをお祈り申し上げます。</p>
<p>さて、学生とのお話の続きです。<br />
学生が次に質問を書いてきました。</p>
<p>「質問を挙げさせていただきます。</p>
<p>①なぜ、Bain&#038;Companyを就職先として選ばれたのですか？<br />
②どんなコンサルタントとなら一緒に働きたいと思われましたか？<br />
③逆にどんなコンサルタントとは働きたくなかったですか？<br />
④他社にない、Bain&#038;Companyの良いところはなんだったとお考えになられますか？<br />
⑤Bain&#038;Companyの社員の能力で、他社に負けない能力とはどのような部分だと考えられますか？</p>
<p>長い文面を読んでいただきありがとうございます。<br />
自分の夢を実現するために、コンサルタントになるという中間目標に向けて、精進したいと思っています。</p>
<p>お忙しい中、貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。」</p>
<p>文章を読み終わり、質問を受けてしまった私は返信することを決意しました。</p>
<p>「メッセージ有り難うございます。<br />
Facebookは、正直、一つの連絡手段としてしか使っておらず、メッセージに気がついたのが遅かったかも知れません。<br />
その場合はお詫び申し上げます。</p>
<p>既に何人かに同様のメッセージを送られていることかとは存じます。<br />
（一見）ご丁寧なメールを拝受しておりますので、コメントさせていただきます。<br />
ただ、各社のOBとかにメールを送りつけしすぎると、確実に情報は現役のパートナーなどに通じるとは思います。<br />
皆さんからどんな返答が来るか存じませんが、受けたメッセージに対して、良識ある対応ができないと、<br />
そもそもこうしたファームに入ることすら難しくなる。両刃であることはご認識ください。</p>
<p>私自身、元ベインも含むコンサルティング・メンバーを組成して、企業再生・変革支援の会社をやっておりますので、<br />
その立場としてのコメントとなります（ウェブには詳しくは掲載してませんが・・）</p>
<p>1は、特にコメントありません。少なくとも私のその当時の判断は、たいした根拠にも基づいていなかったです。<br />
インターンなど経験しない立場では、本当の仕事内容は見えないのでは。<br />
一般に、そのタイミングで人がどう考えたかを聴いても、聴かれた人が本音を答えるなら、<br />
その本音は、その人にとっては役だっても、別の人にはあまり役に立たないと思います。<br />
また、建前を知っても、やっぱり意味ないと思います。私にとっては、この質問自体、なんで考えたか不明で・・<br />
それを知ってどうするの？という疑問の方が先に出てきます。<br />
（中には、知り合いに有名コンサルがいて、職業について聴いた経験があって・・とか、<br />
将来の設計の中で、コンサル・ファームが云々とか言う人もいるかもしれませんが・・、まぁ、建前かと）</p>
<p>2、3、新卒としての人選びを指していますか？であれば、根性ある人、周りに気遣いができる人なんでしょうね。<br />
スキルを身につける速度が速ければよいし、地頭はよいに越したことはない。<br />
ただ、利己的な人は、どういう会社に入るにしてもNGでは。<br />
時間を売って給料を得るなら別ですが。<br />
また、ワークライフバランスを気にする方は、外資系コンサル、証券には向いていないでしょう<br />
。根性がある人で、気遣いができる人というのが最低限の条件。そこから先は、能力が高ければよい・・。<br />
採用における話、だと思いますが・・実際、仕事をしはじめてから分かることの方が多いでしょうから。<br />
人間なんて、限られた時間じゃわかるわけないです。<br />
優秀なコンサルタントになれるかどうかを見極められる尺度があるならば、教えて欲しいほど。<br />
それほど、仕事の中で成長していくことで人間、変わります。</p>
<p>一方、今の立場でどんなコンサルタントと働きたいか。<br />
仕事をある程度任せられる人！自分で問題を発見できて、クライアントの期待を上回るパフォーマンスを出せる人。<br />
完璧なコンサルタントなんていません。一人で完結できる人はいない。<br />
オールラウンドに強く、更にどこかが圧倒的に強いところを持っている人、<br />
しかこの業界では生きていけないのではないでしょうか？<br />
 私自身、そういう人を育てながら、自分も成長したいと思っています。<br />
成長し続ける意思がないコンサルタントは、ダメだと思いますし、そういう上司がいる会社には行っても意味ないのでは？</p>
<p>4、5、他社が意味するところが、同業界の話なのか、そうでないのか？によって、回答が変わります。<br />
どちらを期待されてますか？同業界の話なら、私自身は、外資ファームで働いたのはベインだけですので、他にない強みは分かりません。他社出身者も多く知っていますが、それでも、他社だからと言えるほどのモノはない。どちらかというと人に依存してしまっていると思います。それぞれにいいところはある、だから分かりません、ってことになりますね。<br />
一方、他の業界の仕事、との比較ならば容易ですね。<br />
ただこちらを答えとして求めておられないかも知れず、その場合、コメントする時間も無駄になると思うため、これ以上は記しません。</p>
<p>と、私にしてはまじめに答えてきたつもりですが・・・、苦言をあえて述べさせていただきます。」</p>
<p>質問に答え終えたあと、私は一言いいたくなりました。</p>
<p>皆様、少し文章が長くなりましたので、その苦言がどんなものかは次回にお話しいたしましょう。</p>
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		<title>突然のメールの巻</title>
		<link>http://www.col-legno.co.jp/2011/09/29/440.html</link>
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		<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 13:56:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[こんばんは。 今年の夏は暑い。。 暑い暑いと思っていたら、今度は台風ですごく肌寒い！ その後はまるで梅雨のようにじめじめしている。 これではバテてしまう人がたくさん出るだろう・・・ 今回、私が皆様にお話しするのは、 ひょんなことから知り合った（といっても、メールのやり取りだけですが・・） 某有名大学の三年生の田中　裕二（仮名）君のおはなしです。 そのメールが届いたのは、私の口癖が「暑い」になりつつあった７月のはじめでした。 知らない相手からのFacrbookへのメッセージ。 皆様どうされてますか？ 開けようか開けまいか迷ううちに、仕事が忙しく忘れていました。 仕事が一段落したある日のこと、ふっとあのメッセージが気になりだし、 「開けてみるか」 とクリックして読み始めた私の率直な思いは 「あ～この人やっちゃったな～」 でした（苦笑） まっ、一応読んでみるか・・ 「突然のメッセージで誠に失礼いたします。 ○○大学経済学部３学年に在籍しております、...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんばんは。</p>
<p>今年の夏は暑い。。<br />
暑い暑いと思っていたら、今度は台風ですごく肌寒い！<br />
その後はまるで梅雨のようにじめじめしている。</p>
<p>これではバテてしまう人がたくさん出るだろう・・・</p>
<p>今回、私が皆様にお話しするのは、<br />
ひょんなことから知り合った（といっても、メールのやり取りだけですが・・）<br />
某有名大学の三年生の田中　裕二（仮名）君のおはなしです。</p>
<p>そのメールが届いたのは、私の口癖が「暑い」になりつつあった７月のはじめでした。<br />
知らない相手からのFacrbookへのメッセージ。</p>
<p>皆様どうされてますか？</p>
<p>開けようか開けまいか迷ううちに、仕事が忙しく忘れていました。</p>
<p>仕事が一段落したある日のこと、ふっとあのメッセージが気になりだし、</p>
<p>「開けてみるか」</p>
<p>とクリックして読み始めた私の率直な思いは</p>
<p>「あ～この人やっちゃったな～」</p>
<p>でした（苦笑）</p>
<p>まっ、一応読んでみるか・・</p>
<p>「突然のメッセージで誠に失礼いたします。<br />
○○大学経済学部３学年に在籍しております、<br />
田中　裕二（仮名）と申します。</p>
<p>ビジネスコンサルタントを目指しており、Bain &#038; Companyについて調べていたところ、<br />
近藤様のページに辿り着きました。この職業について詳しく知るための質問をさせていただきたく、<br />
メッセージさせていただいた次第です。」</p>
<p>ふ～ん、またこの手のメールかと思いました。<br />
実際、今までにもこのような（コンサルタントを目指している）メールをもらったことは何度もあるので、<br />
またか・・<br />
ぐらいの気持ちでした。</p>
<p>「現在私は留学中で、日本にいないため、現役の方々やOBの方々に直接お会いして深い情報を得ることができません。<br />
どんなに海外にいて自分１人で考えても、<br />
本当の仕事がどんなものであるかを知ることができず、<br />
事実を知りたいと思っております。<br />
質問にお答えしていただくことはできませんでしょうか？<br />
実際に働いた経験のある方から少しでも情報を頂くことで、自分にとって大きな大きな助けになります。」</p>
<p>事実を知りたいね～<br />
事実ってね～<br />
何を期待しているのかな？</p>
<p>読み進めると、</p>
<p>「質問を挙げさせていただきます。」</p>
<p>と・・・</p>
<p>えっ、ちょっと待てよ！<br />
いきなり質問！？</p>
<p>おいおい。まだ返信をするとは決めてないぞ</p>
<p>質問なんてされたら答えなきゃならないじゃないか！！</p>
<p>と、私は頭を抱えてしまいました。<br />
これでは、私が返信すると決めてかかっているじゃないか・・と。</p>
<p>どうしようかな？<br />
このまま無視してしまおうか・・・<br />
あまりの失礼さに、私の頭に浮かんだ言葉は「無視」でした。</p>
<p>続く</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ベンチャー企業 ブランド・マーケッティングセミナー開催（北海道）</title>
		<link>http://www.col-legno.co.jp/2010/11/04/364.html</link>
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		<pubDate>Thu, 04 Nov 2010 00:24:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[札幌で開催予定の『ベンチャー企業 ブランド・マーケッティングセミナー』にて、弊社代表 近藤献が講義いたします。 ■日時：2010年11月24日（水） 19:00～20:40 ■講題：『販売チャネル開発論』 　─　売上の拡大には、商品開発や広告宣伝活動の他に、販売チャネルの拡充も重要になります。販売チャネルの種類と特性および、それぞれの販売チャネルへの効果的なアプローチ方法を学ぶとともに、商品開発への消費者フィードバックについても考えてみたいと思います ─ 下記パンフレットのPDF版はこちらからダウンロードできます > ［ダウンロード］]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>札幌で開催予定の『ベンチャー企業 ブランド・マーケッティングセミナー』にて、弊社代表 近藤献が講義いたします。</strong></p>
<article>
■日時：2010年11月24日（水） 19:00～20:40<br />
■講題：『販売チャネル開発論』<br />
　─　売上の拡大には、商品開発や広告宣伝活動の他に、販売チャネルの拡充も重要になります。販売チャネルの種類と特性および、それぞれの販売チャネルへの効果的なアプローチ方法を学ぶとともに、商品開発への消費者フィードバックについても考えてみたいと思います ─<br />
<span id="more-364"></span><br />
下記パンフレットのPDF版はこちらからダウンロードできます > <font color="red"><a href='http://www.col-legno.co.jp/wp-content/uploads/leaflet.pdf'>［ダウンロード］</a></font><br />
</article>
<p><img src="http://www.col-legno.co.jp/wp-content/uploads/2010_brand_marketing_seminar_011.jpg" alt="" title="" width="595" height="822" class="alignnone size-full wp-image-367" /><br />
<img src="http://www.col-legno.co.jp/wp-content/uploads/2010_brand_marketing_seminar_02.jpg" alt="" title="2010_brand_marketing_seminar_02" width="595" height="818" class="alignnone size-full wp-image-366" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>スーパーマーケット企業の最新決算数字から科学的に分析する</title>
		<link>http://www.col-legno.co.jp/2010/10/29/108.html</link>
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		<pubDate>Thu, 28 Oct 2010 15:29:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>s-kondou</dc:creator>
				<category><![CDATA[マーケッティング]]></category>

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		<description><![CDATA[売り場から人を減らして収益性を高めようとすれば 、かえって商売は縮小均衡化に陥る！！ 大不況ということで､当面の緊急避難策としてコストカットが叫ばれているが､そこには危険な落とし穴が…… 　リーマンショック以降の日本経済の停滞の中､ここ2年あまりのスーパーマーケット業界は､一品単価を下げることで客数の確保を目指してきた｡だが､客数は単価の下落以上には伸びず&#8217;顧客当りの買上点数も微増がせいぜいで､既存店ベースでは売上高を大きく落としている。店舗増によらず対前年度比で増収を果たした企業は､4月中旬現在､決算が発表された企業では極めて少ない状態である｡ 　消費の冷え込みが続く中で何とか利益を確保しようと､多くの企業が経費削減に取り組んでいる。しかし､売上高と益率がともに落ち込む現在の市場環境では､減った売上総利益以上に経費を減らすのは難しく､対平成19年度比で営業利益段階で増益となっている企業は､イオン北海道､サンエー､スーパーバリュー､ハローズ､ベルク､マックスバリュ東北､マルエツ､丸久､マルヨシセンターの8社しかない｡ 　経営が厳しいから経費を下げはじめるというのでは､本当に必要とされる経費までも減らしてしまうということになりかねない｡経営が厳しくない頃から適切に経費をコントロールしてきた企業でなければ､経費のバランスを崩してしまい収益にまで悪影響を与える虞があるのではないだろうか? 　本稿では､すでに発表された22年1月期、2月期の決算および、前年21年に発表された決算も合わせ､不況下に売上高を伸ばした企業が、どのような経費を減らし､また増やすことでその増収を達成したのか､また営菜利益率の維持､向上を達成したのかを見ていきたい。 広告宣伝･販売促進費 　市場が縮小しているとなると､削りやすいのがチラシやポイントにかかる経費である。チラシのサイズを小さくする､配付エリアや回数を減らす、またポイントの率を変える､とさまざまな手を打ってきた企業が少なくないように思える。 　チラシについては､ただ配付することに意味があるわけではなく､中身(特に価格や訴求内容)も重要ではあるものの､21年に年度を終えた期を見る限りは､広告宣伝を実額で増加させた企業が､増収(ここでは坪売上高)を達成していたのは注目に値するだろう。(図1)　そして､これらの企業の多くが､販促･広告宣伝率(売上対比での比率)を下げているのである。(図1 、2) 　一方､販促･広告宣伝費の実餅については下げた企業も少なくない。また額は上げているものの店舗増にあわせて投入が増えた企業が多く､対19年度比で1店舗当りで増加させた企業は、イオン北海道､カスミ、サンエー､ベルク、マックスバリュ東海､マックスバリュ東北､マックスバリュ西日本､ライフコーポレーションの8杜に限られる｡ 　販促･広告宣伝費の削減に取り組んできた企業は､目の前のチラシのコストを下げる､ポイントの倍率デーを減らすといった行動が､本当に収益に悪影響を与えていないかを見直してみてはどうだろうか。 （図２） 人件費･人効率 　それではへ広告宣伝･販促の費用をしっかり投入すれば&#8217;既存店の売上高は維持ないしは拡大ができるのだろうか｡いくら広告を投じ､販促ポイント倍率を上げても､売れ筋商品が品切れしていては売上高は伸びない。更に、来店いただいたお客さまに、より益率の高い商品を衝動買いしてもらうことも重要である｡そういった売場づくりのために､人の投入をどうするかについても考えてみたい｡ 　経費削減となると、広告宣伝費や販促費と並んで､削減されやすいのが人件費であろう。特に、残業の削減や、パートタイム雇用者の削減など､正社員の待遇は維持しながら人件費総額を減らそうとするアプローチが多いように見受けられる。 　だが､スーパーマーケットの主役は現場のパートタイム雇用者である。人件費比率を落とすことはもちろん重要ではあるが､収益維持･拡大のためには人手をかけることのほうが意味があるのではないか。と言うのも、人件費の削減額以上に総利益が落ちてしまう例が見られるためだ｡ 　図2は､パートも含めた従業員一人当りの売り場面積の増減率と坪売上の伸び率を見たものである｡売り場に対して従業員を減らした企業では､坪売上は､あまり伸びていないか大きく落としている。一方、売場面積対比で従業員を増やした企業は､大幅な坪売上の減少もなく、逆に坪売上を増やしている企業もある。 　図3は､横軸に同様に一人当りの面積の推移をとっているが、縦軸に人件費率の増減をとっている｡人を増やした企業の多くは、人件費率が若干上がってはいる｡しかしながら､人を減らした企業でも､人件費率は同様に上がっている企業は少なくない。...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>売り場から人を減らして収益性を高めようとすれば 、かえって商売は縮小均衡化に陥る！！</strong><br />
大不況ということで､当面の緊急避難策としてコストカットが叫ばれているが､そこには危険な落とし穴が……</p>
<article>
　リーマンショック以降の日本経済の停滞の中､ここ2年あまりのスーパーマーケット業界は､一品単価を下げることで客数の確保を目指してきた｡だが､客数は単価の下落以上には伸びず&#8217;顧客当りの買上点数も微増がせいぜいで､既存店ベースでは売上高を大きく落としている。店舗増によらず対前年度比で増収を果たした企業は､4月中旬現在､決算が発表された企業では極めて少ない状態である｡</p>
<p>　消費の冷え込みが続く中で何とか利益を確保しようと､多くの企業が経費削減に取り組んでいる。しかし､売上高と益率がともに落ち込む現在の市場環境では､減った売上総利益以上に経費を減らすのは難しく､対平成19年度比で営業利益段階で増益となっている企業は､イオン北海道､サンエー､スーパーバリュー､ハローズ､ベルク､マックスバリュ東北､マルエツ､丸久､マルヨシセンターの8社しかない｡</p>
<p>　経営が厳しいから経費を下げはじめるというのでは､本当に必要とされる経費までも減らしてしまうということになりかねない｡経営が厳しくない頃から適切に経費をコントロールしてきた企業でなければ､経費のバランスを崩してしまい収益にまで悪影響を与える虞があるのではないだろうか?</p>
<p>　本稿では､すでに発表された22年1月期、2月期の決算および、前年21年に発表された決算も合わせ､不況下に売上高を伸ばした企業が、どのような経費を減らし､また増やすことでその増収を達成したのか､また営菜利益率の維持､向上を達成したのかを見ていきたい。</p>
<p><span id="more-108"></span></p>
<h3>広告宣伝･販売促進費</h3>
<p>　市場が縮小しているとなると､削りやすいのがチラシやポイントにかかる経費である。チラシのサイズを小さくする､配付エリアや回数を減らす、またポイントの率を変える､とさまざまな手を打ってきた企業が少なくないように思える。</p>
<p>　チラシについては､ただ配付することに意味があるわけではなく､中身(特に価格や訴求内容)も重要ではあるものの､21年に年度を終えた期を見る限りは､広告宣伝を実額で増加させた企業が､増収(ここでは坪売上高)を達成していたのは注目に値するだろう。(図1)　そして､これらの企業の多くが､販促･広告宣伝率(売上対比での比率)を下げているのである。(図1 、2)</p>
<p>　一方､販促･広告宣伝費の実餅については下げた企業も少なくない。また額は上げているものの店舗増にあわせて投入が増えた企業が多く､対19年度比で1店舗当りで増加させた企業は、イオン北海道､カスミ、サンエー､ベルク、マックスバリュ東海､マックスバリュ東北､マックスバリュ西日本､ライフコーポレーションの8杜に限られる｡</p>
<p>　販促･広告宣伝費の削減に取り組んできた企業は､目の前のチラシのコストを下げる､ポイントの倍率デーを減らすといった行動が､本当に収益に悪影響を与えていないかを見直してみてはどうだろうか。</p>
<p><a href="http://www.col-legno.co.jp/wp-content/uploads/299-1.jpg"><img src="http://www.col-legno.co.jp/wp-content/uploads/299-1-300x205.jpg" alt="" title="クリックで拡大表示します" width="300" height="205" class="alignnone size-medium wp-image-361" /></a><br />
（図２）</p>
<h3>人件費･人効率</h3>
<p>　それではへ広告宣伝･販促の費用をしっかり投入すれば&#8217;既存店の売上高は維持ないしは拡大ができるのだろうか｡いくら広告を投じ､販促ポイント倍率を上げても､売れ筋商品が品切れしていては売上高は伸びない。更に、来店いただいたお客さまに、より益率の高い商品を衝動買いしてもらうことも重要である｡そういった売場づくりのために､人の投入をどうするかについても考えてみたい｡</p>
<p>　経費削減となると、広告宣伝費や販促費と並んで､削減されやすいのが人件費であろう。特に、残業の削減や、パートタイム雇用者の削減など､正社員の待遇は維持しながら人件費総額を減らそうとするアプローチが多いように見受けられる。</p>
<p>　だが､スーパーマーケットの主役は現場のパートタイム雇用者である。人件費比率を落とすことはもちろん重要ではあるが､収益維持･拡大のためには人手をかけることのほうが意味があるのではないか。と言うのも、人件費の削減額以上に総利益が落ちてしまう例が見られるためだ｡</p>
<p>　図2は､パートも含めた従業員一人当りの売り場面積の増減率と坪売上の伸び率を見たものである｡売り場に対して従業員を減らした企業では､坪売上は､あまり伸びていないか大きく落としている。一方、売場面積対比で従業員を増やした企業は､大幅な坪売上の減少もなく、逆に坪売上を増やしている企業もある。</p>
<p>　図3は､横軸に同様に一人当りの面積の推移をとっているが、縦軸に人件費率の増減をとっている｡人を増やした企業の多くは、人件費率が若干上がってはいる｡しかしながら､人を減らした企業でも､人件費率は同様に上がっている企業は少なくない。<br />
　売り場の一人ひとりの効率を教育･学習の機会の提供やコミュニケーションロスの削減などによって上げることなく、単に人を減らしたのでは成果には結びつかないだろう。短期的には､人時売上､人時荒利が増大するかもしれないが､長期的には売上高減に陥ってしまう｡</p>
<p>　それでは､人についてどういう尺度で管理をするべきなのか?　面積当りの人員数は一つの意味ある指標ではあるが､面積は変動しないので人の増減を見るのと同じことになる｡また､人時売上や人時荒利は､売上高や荒利という結果の数字に過ぎないので､コントロールするための指標ではなく､結果としての目標となる｡</p>
<p>　そこで､私が碇唱しているのが､店舗客数に対しての部門人員数という指標である｡いきなり部門の話が出て恐縮だが､順を追って説明したい｡店舗売上高は､購入客を増やすか､購入客あたりの買い上げを増やすことによって上がる。店舗は部門の集合である｡部門購入客を増やすには､部門購入率(店舗客数に対しての部門客数)などの指標､来店客に対する部門購入客の増加を目指すことになる｡<br />
　<br />
　部門購入率を上げるために重要な役割を果たすのが､来店客数に対しての部門人員の投入時間である。人員効率がよいと考えられている収益店舗は､各部門の人員数が実は足りていない事が多い｡人時売上高､店舗客当り部門人員数､部門購入率の3指標を並べて見るとよい｡先の2指標はかなりパラツキがあるはずだ｡人時売上を追いかけるあまり､部門の購入率が低くなっている店舗の存在が明らかになる。(図4)</p>
<p>　人時売上を極大化するという考え方は､突き詰めて言えば、地域で最安値の価格競争力を持つ企業こそが､｢並べておけば売れる｣という精神で目指すべきものである｡他の企業は､多かれ少なかれ、｢品切れなくきちんと並べて､鮮度･品質に目を配り､時には提案もしながら買っていただく｣という､人手を付加価値に変える商売をしているはずだ｡そのかけるべき手間を､来店客数に対する人員投入量という指標で目標設定することで､プロセスを評価して結果を期待することはできないだろうか。</p>
<p>　企業によって､店舗・売り場の優劣を決める方程式は異なるものの､人の投入量を､店舗全体の客数対比で見ていくことで､さまざまな課題発見に役立つはずだ｡</p>
<p>　本稿では、広告宣伝･販売促進、そして売り場における人の投入についてまとめた｡次回は､スーパーマーケットが陥りがちな､一般経費削減の盲点について論じたい｡次々回は､ぼほ出そろった2、3月決算の分析を総括する考えである｡</p>
<p>注釈：図を除く、本文中における業績分析の対象は、4月中旬現在、21年度の決算情報を確認できる企業のうち､ホールディンクス企業や変則決算だった企業を除いた計28社である｡好業績と報じられる、西友､オオセキの決算が公開されていないこともあり、全てを網羅できているわけではないが、一つの参考としていただきたい｡なお、ヤオコーは3月期決算でこれには含んでいない｡<br />
　図も同様に、決算公開企業から、ホールディンクス企業と変則決算だった企業を除いた企業群を対象とし、上記28社にくわえて、22社を含む。図1～3については、上記28社のうち最新の該当情報を取得できた企業については、あわせて明示してある｡</p>
</article>
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